ObjectDock
Dockの中で最も有名なソフトといえるのが、
Stardock社のObjectDockでしょう。
フリー版でも十分に使えますが、更に機能を強化したObjectDock Plusという製品版(シェアウェア)
もあります。
パスやファイル名に日本語(2バイトの文字)が含まれていても問題なく作動します。
ObjectDockのインストール
Stardock社 ObjectDockのサイトより
ObjectDockのソフトをダウンロードし、インストール。
インストールの画面は英語で表示されますが、特に注意することはありません。
インストール後、ObjectDockを起動させると画面上部に次のようなDockが現れます。
インストールしただけでは右クリックメニューや設定画面の表示が英語のままなので、 次に日本語化に取りかかります。
ObjectDockの日本語化
日本語化はWindowx Matrixというサイトより パッチファイルをダウンロードして行います。
- ダウンロードしたファイルを解凍
- ObjectDockが起動している場合には終了
- 解凍してできたファイル「ObjectDock_freeware1.30_JP.exe」を実行(ダブルクリック)
スキン(背景)をMac風に変更
外観がデフォルトの設定のままなので、次はMac風に変更していきます。
簡単バージョン
この方法は簡単なのですが、細部までこだわりたい方は、次の「一つずつカスタマイズ」 で設定すると、ObjectDockの仕組みが分かりやすいと思います。
- 設定に必要なファイルをdeviantARTのOSX Tiger Vのページよりダウンロードし、解凍
- 解凍してできたフォルダの中にあるOSX Tiger.dockthemeというファイルをダブルクリック
一つずつカスタマイズ
この方法は手がかかりますが、カスタマイズしていると実感できます。
- ObjectDockを起動させている場合には終了
- 設定に必要なファイルをOsx-e.com(Original Mac OSX Theme for Object Dock)のページよりダウンロードし、解凍
- 解凍されたフォルダ内にあるReadme.txt以外の7個のファイル(以下のファイル)をObjectDockのプログラムが格納されているフォルダ(通常はC:\Program Files\Stardock\ObjectDock。以下プログラムフォルダと呼ぶことにします)へ移動
- AppImages.ini
- background.ini
- currenttheme.ini
- default.png
- poof.png
- Settings.ico
- Settings.ini
- 解凍されたできたフォルダの中のMac OS Xフォルダをプログラムフォルダへ移動
- 解凍されたできたフォルダの中のBackgroundsフォルダ内にあるMac OS X 10.3フォルダそのものをプログラムフォルダ内にあるBackgroundsフォルダ(C:\Program Files\Stardock\ObjectDock\Backgrounds)へ移動
- 解凍されたできたフォルダの中のRunning Indicatorsフォルダ内にあるMac OS X.pngをプログラムフォルダ内にあるRunning Indicatorsフォルダ(C:\Program Files\Stardock\ObjectDock\Running Indicators)へ移動
- 解凍されたできたフォルダの中のThemesフォルダ内にあるMac OS X 10.3.iniをプログラムフォルダ内にあるThemesフォルダ(C:\Program Files\Stardock\ObjectDock\Themes)へ移動
- ObjectDockを起動
- ObjectDockの設定画面より、「一般(general)」タブ、「テーマ(Load theme)」ボタンの順にクリック
- テーマの選択画面で「Mac OS X 10.3」を選択
これでDockの背景がMac風になったと思います。
背景だけでは不十分なので、次はDockにアイコンをMac風に登録していきます。